top of page

MEMBER

座長・山田 たかお

タレント・俳優・歌手・落語家・

1956年生まれ。10歳の時、フジテレビ『ちびっこのどじまん』でデビュー。'70年から日本テレビ『笑点』“ちびっ子大喜利”コーナーにレギュラー出演し、そのコーナーの座布団10枚獲得記念商品がレコードデビューという事で、'73年“ずうとるび”のメンバーとして歌手デビュー。アイドルグループとして人気を博しNHK紅白歌合戦出場を果たす。’84年より『笑点』大喜利の6代目座布団運び役に就任。ベテランながらいつまでも下働き的な役目をしていることから、幅広い世代に“山田くん”として親しまれる。落語家として高座名・鈴々舎鈴丸の名をもち、俳優としても多数の映画・TVドラマへ出演。ハリウッド映画『太陽の帝国』(スティーブン・スピルバーグ監督)への大抜擢は話題となった。現在は、一般社団法人 日本作家クラブ 常任理事、社団法人 日本エチオピア協会 特別顧問、ふるさとテレビ 理事として、その活動は多岐に渡る。2012年、著書『ぼくに運が巡ってくる55の理由』(廣済堂出版)、『山田クンとざぶとん』(双葉社)を出版。“笑いは健康、長寿のもと!”等をテーマにした講演で、全国各地を巡演中。

2017年でめでたく芸能生活50周年を迎える。

あたり まゆ美

歌手

東京 堀越学園出身(虹の会・正会員)CMモデルとしてデビュー後、ラジオ日本放送のDJを担当。

以降、音楽を学び、昭和63年、ビクターレコードより『松井須磨子のように/ウキウキシェイク』でアイドルポップスデヴュー。全国キャンペーン展開と同時にNHK民放各局のレギュラー番組をこなし、ミュージカル全国ライブ等にも出演。平成11年1月にポップスから演歌に転身し、“愛莉花”としてキングレコードから『日本海挽歌/愛の絆』をリリース。

平成15年、芸名を“あたりまゆ美”に改名。シングル『島娘/港町情歌』を発売。以降、マルチタレントとして活躍中。癒しの歌声と、ゆったりとした天然トークが好評で、全国各地から呼び声が高い。

仙若

江戸太神楽・曲芸

宮崎県出身1998年、伝統芸能・江戸太神楽(えどだいかぐら)を、十三代家元・鏡味小仙(※現・丸一仙翁)に師事。以降、仙若(せんわか)という名を拝命し、様々な舞台、寄席・演芸会、イベント、フェスティバル、大道芸、学校芸術鑑賞会などに出演。 また、アメリカ、イギリス、デンマーク、ニュージーランド、韓国、シンガポール等、海外での公演にも多数出演。役者としても、『ラストサムライ』『ダーク・ラブ』『三十九枚の年賀状』『いつか見る富士山』『369のメトシエラ』『じんじん』『天心』等、映画、TV、舞台などに多数出演。自身で“音楽劇”をプロデュース、公演も行っている。

メイミ

漫談・司会・早着替え

舞台や各種イベント等、様々な場面で漫談家・司会者等の活動をする傍ら、都内のデイサービスセンターで介護福祉士として高齢者介護に携わる。これからの長寿社会に向け、「笑って長生き」という考えを広める為の活動を展開中。

桃川 健

江戸紙切り

紙切り芸に魅せられ、桃川忠に師事。江戸紙切り横浜教室を主宰。古き時代の情緒ある作品から、縁起物、似顔絵、アニメに至るまで、ユーモアとセンスでリクエストにお応えします!世界に通じる紙切り芸を習得すべく、日々精進中。

和田 奈月

和妻、マジック

マジックの不思議な世界にダンス、日舞、笑い、アートなどを取り入れ、そのひとときを柔らかい感性でプロデュースするマルチパフォーマー和田奈月。特に華やかで幻想的な日本の奇術「和妻(わづま)」のレパートリーは、国内外で絶賛されています。
 

ポンちゃん一座

腹話術

いままでにない笑える腹話術を目指し2002年、初舞台を踏む。

以降、かつばあちゃん(98歳 趣味 軍歌鑑賞)やジョージ(生後3ヶ月)などのキャラクターと共に、お笑いライブ、寄席を中心に、小学校や福祉施設等でも活躍中。

チンドン好井

チンドンパフォーマンス、玉簾れ

代表の好井ゆみこ (よしいゆみこ)は東京生まれの東京育ち。「チンドンよしの」での 8年の修行を経て、2009 年にフリーのチンドン屋となる。2016年には、第 62 回全日本チンドンコンクールにて「チンドン好井&さかえや+X」で、かがやき賞を受賞するなど、全国各地で活躍中。

Please reload

bottom of page